リハビリテーション科募集


| 新卒者 |
2026年度 新卒者 (PDFダウンロード)求人票 |
| 既卒者 |
経験者(常勤・非常勤) |
施設見学を受付しております。 ご興味のある方はお気軽にご参加ください。
| 開催日 |
施設見学会 *2026年新卒者対象
現在は個別に受付させていただいております。 |
| 開催時間 | |
| 集合場所 |
その他、当院の施設や組織体制、職場の雰囲気、働き方やなど、関心のある方はいつでもお問い合わせください。
福利厚生について
転居を伴う場合は、住居(単身者用)の準備からサポートしています(家賃補助制度あり)
| 問合先 | リハビリテーション科 : 伊藤 | 採用担当 : 和田 |
| 電話番号 | 072-366-5757(代表) |
072-367-0266(直通) |
当院のリハビリ提供体制について 教育・啓蒙活動について リハビリテーション科のご紹介 スタッフからのメッセージ
当院のリハビリ提供体制について
当院では、回診および多職種間カンファレンスを定期的に実施し、メディカルスタッフ間のきめの細かい連携を図り、包括的なチームアプローチを実施しています。超急性期から回復期の入院リハビリテーションを中心に、退院後の外来リハビリテーション、今年度より訪問リハビリテーションも開始し入院中のみならず、安心して退院、在宅生活を送っていただけるよう、必要に応じたシームレスなリハビリテーションの提供が出来るように心掛けています。
スタッフの配置は急性期・回復期・地域包括病棟を有する病院のメリットを十分に活かしつつ、より密にメディカルスタッフと連携し、学び成長していけるよう、病期・病棟担当制を基本としています。
急性期、地域包括病棟では手術前または入院直後の超急性期からリハビリテーションが処方され、看護師とも協力しながら頻回に介入し、早期離床への取り組みに力をいれています。回復期でも定期的なカンファレンスや病状説明会などを踏まえ、それぞれが専門職の眼を研ぎ澄まし、入院から退院後の生活を見据えた練習を日々行なっています。
入院リハビリでは急性期・地域包括・回復期ともに、365日リハビリテーション提供体制を継続していますが、訪問リハビリテーションの拡充、通所リハビリテーションの導入など、時代や地域のニーズに答え続けていけるようスタッフ増員を行い、さらなる充実した体制の実現へ向け取り組んでいます。
当院のリハビリテーション施設基準は脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)、運動器リハビリテーション(Ⅰ)の認可、医師の卒後臨床研修施設として、日本リハビリテーション医学会研修施設の認定を受けております。また、南河内圏域の大腿骨頚部骨折・脳卒中地域連携クリティカルパスに参加し、地域で切れ目ないリハビリテーションの提供を目指しています。
教育・啓蒙活動について
- 新入職教育プログラム 1.7MB
- 新入職研修、院内外各種勉強会の実施
- 臨床実習の受け入れ(年間30名以上)
- リハビリテーション関連学会等での発表
- 大阪府士会活動への参加・協力
- 市町村の健康増進事業の受託
- 地域リハビリテーションセンターとしての活動
数字で見る さくら会リハビリテーション科
2025年9月現在
職員数
- PT36名
- OT19名
- ST14名
総数69名
男女比
- 男性28名
- 女性41名
常勤/パート比率
- 常勤66名
- パート3名
平均年齢
31.8歳
平均勤続年数
7年8ヶ月
月平均残業時間
1時間36分
2024年度実績
平均有休休暇取得日数
12.1日(消化率75.0%)
2024年度実績
育児休業取得状況
| 男性 | 女性 | 合計 | |
| 対象者 | 2名 | 4名 | 6名 |
| 取得者 | 2名 | 4名 | 6名 |
| 対象者 | 100% | 100% | 100% |
2024年度実績
管理職の男女比
- 男性10名
- 女性6名
総勢16名
