消化器内科(内視鏡)・外科

消化器内科(内視鏡)・外科

2021年4月より、『消化器科・外科』より『消化器内科(内視鏡)・外科』に名称が変わりました。外傷への対応だけでなく、食道・胃・小腸・大腸・肛門の消化管疾患及び、肝臓・胆のう・膵臓などの消化器疾患にも対応するため、外来日が水曜日と金曜日だけでなく、月曜日から金曜日までの週5回となりました。

 併せて、週に5回、胃カメラ・大腸カメラの内視鏡検査も対応できるようになりました。以前と同様に、『痛くない・苦しくない、大腸・胃内視鏡検査』、即ちぼんやり眠っている間に検査が終わる、鎮静下での内視鏡検査を行っております。また、大腸ポリープに関しては一定の大きさまでの良性ポリープは、日帰り手術・または入院にて、内視鏡検査時に切除できるようになりました。当院では切除できないポリープが見つかった場合や、外科的手術が必要と判明した場合には、すぐに連携医療機関(近畿大学病院など)にご紹介させていただきます。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。

週3日女性医師が診療しています~こんな場合も相談してください~

排便時に痛みや出血がある、『痔』は本当によくある疾患です。ご自身では見えないだけでなく、いざ受診となると、男女問わず多少勇気が必要な疾患です。特に女性の患者さんの中には、排便時に出血する、痛みがあるなどの症状があるにも関わらず、病院に行くのをためらっているうちに、症状を悪化させてしまう場合も少なくありません。場合によっては、痔が原因だと思っていた出血が、実は大腸がんや潰瘍性大腸炎といった、至急の対応を要する大腸の病気であるケースもあります。

当院では、月・火・木は女性医師が、水・金は男性医師が肛門診察を担当しております。どちらも安心して、お悩みをご相談いただけます。

スタッフ紹介

医師名 武本 昌子(たけもと まさこ) 
資 格 外科専門医
消化器内視鏡専門医
消化器病専門医
大腸肛門病専門医

<内視鏡検査 担当医診察予定>

 

午前診察

武本昌子

武本昌子

石丸

武本昌子

中西

休診

午後検査

武本昌子

武本昌子

石丸

武本昌子

中西

休診

大腸ポリープについて

大腸ポリープは、最初は良性でも、大きくなるに伴って癌化してゆくことが知られています。日本では大腸がんで年間約5万人の方が亡くなっており、がんで亡くなる方の中では、女性では大腸がんが一番多く、男性では3番目に多いです。早期に発見されると、大腸がんは比較的治りやすいと言われますが、良く知られている便潜血検査では、手術の必要な大腸がん(進行がん)は90%、早期がんは50%、大腸ポリープは30%しか指摘されないことが知られております。良性のポリープの間に見つけて治療をしようとすると、大腸内視鏡検査を定期的に受けるしかないのが、現状です。

以前は、大腸内視鏡検査は患者さんにとって、非常に痛くて辛い検査でしたが、スコープ(カメラ)の技術的改善や、鎮静剤を使用することで、ほとんど痛みがなく、楽に受けられるようになってきました。当院では入院にて下剤を内服して検査を受けることもできますので、お気軽にご相談下さい。